| 【1】 趣旨
最近、日本茶に含まれる成分が健康に優れるということが、多くの研究者によって 明らかにされるなど、お茶について社会的にも高い関心が寄せられています。 このため、社団法人日本茶業中央会では、日本茶文化の発展と日本茶の正しい 理解と普及を図るため、茶についての幅広い知識、技術、教養を備えた方々 を認定し、その活動の円滑化と支援を図ることを目的に「日本茶インストラクター 認定制度」を発足させました。
【2】 認定団体
社団法人日本茶業中央会
【3】 認定の種類
認定制度に基づく資格の種類は次のとおりです。
(1)日本茶アドバイザー(初級)
日本茶に対する関心が高く、茶全般の知識及び技術の程度が一般消費者の指導・助言や日本茶インストラクターのアシスタントとしての適格性を備えた初級指導者
(2)日本茶インストラクター(中級)
日本茶の全てにわたる知識及び技術の程度が、一般消費者や初級指導者への指導者としての適格性を備えた中級指導者
(3)日本茶マスター(上級) 数年後発足予定
日本茶に関する専門分野の知識及び技術の程度が特に優れた上級指導者
【4】 認定方法
社団法人日本茶業中央会が定める「日本茶インストラクター認定試験」及び「日本茶アドバイザー認定試験」 に合格した方を認定します。
【5】 認定証の交付等
社団法人日本茶業中央会会長は、認定試験に合格した者に対し、 認定証を交付します。認定証の有効期間は3年間とし、一定の研修等を履修された方は更新することができます。
【6】 活動内容
(1)日本茶インストラクター
- お茶教室等の開催
- カルチャーセンター等各種講習会講師
- 日本茶アドバイザーの育成
- 茶関係の営業活動等
(2)日本茶アドバイザー
- 一般消費者への指導・助言
- お茶教室等でのアシスタント
- ホームパーティーの開催 等
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